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本日の武道練習2015.5.31

①攬雀尾の練習
木の枝を使って
②招式/ 相手の左右の一息での連打に対する攻防 上段二連と上中二連 手揮琵琶
③招式/相手の右上段と左下勢打虎に対する攻防 下勢打虎の練習(打虎式の練習) 白鶴亮翅脚
④招式/相手の中段への右拳(短刀)での攻撃に対する攻防  起勢撇身捶
⑤招式/相手の上段防御に対する攻撃 撇身捶
我の両手を垂らしながら相手に向かい、急激に我の両手を我の顔面近くに上昇させ、相手の反射神経により気を相手の顔面近くにあげて勢いを受けて、超速で撇身捶を放つ。… 続きを読む

本日の武道練習2015.5.24

①散手運用

攻守散手・胴をつけて攻守拳脚
②右進右射虎掌
右に気を進め、相手の右太陽穴に右射虎掌を放つ。
③散手対打
右進右射虎掌〜転身按〜換歩左掌〜圧掌独立膝撃〜下按
④招式
(立腕を両手で握られた場合の攻防)※握る又は上下に移動の場合(海底針解腕)※懐中抱月(倒攆猴式)に対する攻防(抱掌解腕盤肘撃「野馬分鬃」)※懐中抱月(倒攆猴式)の練習※補足「懐中抱月(高探馬式)」
⑤招式
右手を右に大きく振られて踢脚を心窩に蹴り込まれる(相手の左手の場合は、斜飛脚、相手の右手の場合は十字脚)今回は十字脚のときの攻防(転身大扌履摔)摔角(転身大扌履撅)擒拿※補足・別式に抱掌射虎撃があり※十字脚の練習(胴をつけて)※補足(十字脚の内外への攻防、斜飛脚の内外への攻防を整理しておくこと※どちらも解法からの拳脚・擒拿・摔角あり)
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簡化二十四式太極拳について

kanka24image 現在、世界中で普及する太極拳は、現在の中国政府が健康体操として制定したもので、制定太極拳とも言います。特に簡化二十四式太極拳は最も普及しています。
 しかしながら、古武道である太極拳を制定して体操化した時点で、武当山の内丹修行者の導引術として発達した「宗門の行」である多くの技法は全く失われています。
 特に楊式の太極拳を基にした二十四式や八十八式の制定太極拳は、形だけが残され、「宗門の行」として行われていた太極拳と形はほとんど同じですが、歩法や勢い、気の発し方、型の繋ぎ目、型の動きなど全く違うものになっています。
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護身

IMG_0085 ひ弱な女性や、年配者にとって、強力な筋肉と打撃力をつけて身を守ることなどナンセンスです。

 私の弟子の30代の女性たちを筆頭に、ほとんどが小柄でひ弱ですが、初心者でも強烈な護身能力を持っています。
 本来の太極拳は、寝たきりのおばあさんがとても重いタンスを火事場から持ち出したような、火事場のクソ力を、平常心で引き出す訓練をします。
意識的に鍛えた力は、潜在能力(無意識下の能力)の約10%程度しか発揮できません。
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(坐道トピック)明晰夢をもたらすγ帯神経活動 | Nature Neuroscience |

太極拳の源流には坐道があります。今から30年ほど前に、徹底的に坐道と瞑想太極拳(武当山では「存思」)を王氏から教わりました。その時に現れる多くの効果の内の一つに、夜に坐道もしくは瞑想太極拳の套路を行うと、よく朝の起き際に必ず「明晰夢」を見ることができるようになります。これは、道士たちが十方叢林で夜の修行の後、夢幻の中で技を練り上げ、悪鬼と戦ったり、民衆を助けたり、悟りを得たりが、自由自在に思い通りに運ぶことができるという、夢幻の修行として有名です。… 続きを読む

4METsの太極拳

 朝の太極拳の套路は、楊式85式を約1時間ぐらい行います。

IMG_2651 ゆっくりとした動きなので、そんなに運動にはなっていないように思いますが、METs(メッツ)という身体活動の強度を表す単位(運動によるエネルギー消費量が安静時の何倍にあたるかを示す)でいうと、4メッツで速歩に相当します。体重60kgの人で、1時間速歩で歩くと、時速6キロとして、1分で100m、5kcalを消費し、60分で300kcalを消費します。私の住む東急園都市線の青葉台駅から江田駅までの3駅を速歩で歩く距離です。
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